これまでの活動

2022年、足立区社会福祉協議会・地域包括支援センター関原との協働から活動がスタートしました。メンバーの専門領域を最大限に活かし、領域を横断して活動しています。

I'm STILL on the mend

舞台 90分
書籍 156p,A5サイズ
2025年11月


 2023年、石原は突然「成人スティル病」を発症し、およそ2ヶ月間の入院生活を送りました。
その間、Instagramに手書きの日記を投稿し続け、身体のままならなさや、20代で病に向き合う難しさ、
病棟で見聞きした多くの「悲喜こもごも」を、絵と文で綴っていました。
発症から2年以上が経った今、こもごも団は、治りきらないまま続いてきた日々を表現者たちとともに振り返り、
対話の場となる本と舞台を制作します。
病気という出来事の奥には、誰にでも起こりうる「生き方のゆらぎ」があります。
本作はそのゆらぎをすくい上げ、福祉でも医療でもない場所から、病からの「回復」を見つめる試みです。

🪟特設サイトこちら🏥

こもごも団と行く!うめだサロンめぐりの旅

冊子,タブロイド版,8p
2023年3月

東京都足立区梅田における高齢者の「ふれあいサロン」 の活動を取材し、その魅力をまとめた冊子。
体操のサロン、演劇のサロン、介護のお悩みを相談しあえる語りの場を取り上げています。
イラストや写真をふんだんに使うことで、「認知症予防?地域のつながり?まだ早いわよ~」 と思っている
ジャスト70歳の方たちに、旅行本のようなワクワクを感じてもらえる冊子を目指しました。
🎉この冊子をテーマとした地域の集まりが開催されました
💻📰こちらから中身をご覧いただけます

表紙

本文

こもごも団のラジオ演劇『こもラジ!』

舞台, 本編45分
2024年3月

冊子の制作過程で聞き取ることができた「悲喜こもごも」のエピソードを、
舞台の形にまとめ、上演したのが『こもラジ!』です。
ラジオの公開収録の設定で、 通いの場に関するお悩みが寄せられ、
こもごも団のメンバーが再現演劇やおしゃべりをしながらお悩みに応えるという構成になっています。
地域住民の出演、客席へのインタビュー、共感したら「あるある札」を振る演出などを取り入れ、
客席と舞台上が一体となって進める参加型の作品になりました。
📰うめだより(機関誌)に掲載されました!
📹ダイジェスト動画はこちら

こもごも団メンバーが舞台に上がり、ラジオの公開収録のような設えです

共感したら、「あるある〜」と言いながら札を上げます

地域の方にはお悩み相談のお手紙を読む役を演じていただきました

みんなで夕陽を眺めて…

観客の手元には「あるある札」